![]() |
|
![]() |
市木保育園からのおしらせ
- 2025/04/17 近所のお店屋さんへ買い物に行きました
- 3歳児4歳児5歳児の6名の子ども達で近所のお店屋さんへ野菜の種と、郵便局へ行き切手を買ってお手紙を出してきました。今年は、野菜の苗から育てるのではなく、種から挑戦してみようという事になり、大きい子達で買い物に行ってきました。野菜の種代に1000円と切手代に1000円を財布に入れて代表で5歳児の2名が大事にお金を持ってお支払い。そして、おつりももらい、保育園に帰ってきました。品物とおつりと領収書を無事に持って帰ることができた子ども達でした。又このような機会を設けていきたいと思います。
- 2025/04/11 令和8年度正規職員 採用試験について
- 2025/03/24 3月22日に2名の年長児が卒園しました
- 2名の年長児が立派に卒園式を迎えることができました。春のあたたかい日の光が2名の卒園児を照らし祝うような式となりました。来賓の方、保護者の方がおられいつもと違う様子の中、緊張感がありながらも一人一人が輝いていた卒園式となりました。小学校にいっても楽しく過ごしてほしいなと思います。ご卒園おめでとうございました。
- 2025/02/28 小学校ってどんなとこ?
- 年長児が保育園で生活するのも残りわずかとなりました。小学校に行くことを楽しみに、そして不安が少なくなるよう隣接する市木小学校と連携をとり、一日入学・給食体験・授業参観をさせていただきました。大変ありがたいことだと思っております。授業参観から帰ってきた子ども達は、「みんな、こんなに黙ってお勉強するんだね。」「自分で考えてお勉強擦るんだね」「〇〇さん勉強頑張ってたね」等の感想を言っていました。少しでもイメージが持てたらいいなと思います。
- 2025/01/08 今年もよろしくお願いいたします
- 今日のクッキングは、お節料理のクッキングでした。3歳未満児は、田作りを。3歳以上児はさつまいもとりんごのきんとんを作り、重箱に詰めてもらいグループに分かれていただきました。自分達で作ったごちそうは特に美味しかったようで、みんなから「美味しいよ。」と言ってもらい嬉しそうにしていました。みんなで作って食べたお節料理で今年も元気に過ごせそうです。
保育目標
|
![]() |
保育園の概要
定員 | 20名 |
---|---|
入園年齢 | 0歳から就学前児 |
開園時間 | 月〜土 7:15〜18:15 祝日・年末年始を除く |
利用時間 | 標準時間 7:15〜18:15(11時間) 短時間 8:30〜16:30(8時間) |
延長保育 | 標準時間 18:15を超えて18:45まで 短時間 7:15〜8:30及び16:30を超えて18:45まで 土曜日は18:15を超えての延長保育はありません。 |
組編成
年齢 | 0歳児 | 1歳児 | 2歳児 | 3歳児 | 4歳児 | 5歳児 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
組名 | ひよこ | らっこ | うさぎ | ぱんだ | きりん | ||
人数 | 1名 | 2名 | 2名 | 3名 | 3名 | 2名 | 13名 |
職員構成
|
![]() |
保育事業
しまねすくすく子育て支援プラス事業
世代間交流
いろいろな世代の方との交流を行います。
お年寄りの方との交流 |
---|
木曜日ふれあい交流、お月見会、まき餅作り、餅つき会、敬老会 |
地域の方との交流 |
米・畑作り、川遊び、花壇作り、おたのしみ会、お別れ会 |
子育て講座
保護者の方と子育てについて考えていきます。
- 歯のわんぱく教室
- ウェルカムデー
- おしゃべり会
異年代・異校種交流
- 他保育園(所)交流~観劇会、音楽鑑賞、年齢別交流
- 小、中学生との交流~1年生交流、ボランティア
子育て家庭の交流
在宅親子に保育園を解放し、交流をします。
- アートデー
- クッキング
- 行事への参加呼びかけ
延長保育
保護者の方の就労形態の多様化、通勤時間の増加等に伴い、保育時間を延長して子育ての支援を行います。
30分延長(標準時間・短時間利用共に)
特別支援向上推進事業(障がい児保育・発達促進保育)
何らかの特別な支援が必要なお子さんの保育については、法人に「特別支援向上推進委員会」を設置し、職員の保育の質の向上を図りながら、その種類や程度に応じた保育について保護者の方や主治医、専門医、専門機関、行政等との連携を取りながら、努めています。
市木保育園の食事
栄養のバランスを考え、できるだけ旬の素材を取り入れた食事作りに心がけています。
- 地元産の安全、安心のお米で完全給食を実施しています。
園児さんが毎日お米をといで、ご飯を炊きます。 - 3歳未満児は午前と午後の2回のおやつ、3歳以上児は午後 1回のおやつがあります。
- 山菜採りや菜園作りを通して、採りたてを味わったり、クッキング保育や食事形態の工夫によって楽しく食べることを心がけています。
- アレルギー食、離乳食の対応をします。